ある男。(熊坂)

久しぶりの稽古参加。



何だか溶け込めていない感。





多分、それは勝手に感じているだけかもしれないが。




みんなの稽古が進んでいるからそう思うだけなのか、はたまた自意識過剰な
だけなのか。





まあそんな私に容赦のない?ダメだし。


いやダメだしというのよりも掌で転がされてる感。





まあどれも外れかもしれないが。





最近身体がうごかない。歳のせいなのか、ただ不摂生なのか、運動しなくなった
からなのか。



そんな私に優しい手を差し延べてくれる若い男がいる。





土屋壮だ。







自分の稽古のない、普段はゆっくりしていたいその大切な時間を
私の台詞合わせに付き合ってくれる。何度ミスをしても優しい手を
差し延べてくれる。






いい奴だ。






しかしそれ以外の時間は面倒臭い。






やたらアピールしてくる。





私ともう一人の男性キャスト、伊藤毅と喋っていると、すぐアピール。





どちらかが面白い事を言うと負けじと絡んでくる。





面倒臭い。






ただ役者として面倒臭いは褒め言葉である。






奴はきっとでかくなる。






いやすでにこの現場では面白い。






是非、土屋に注目あれ。